美しい着付け~帯結び

Posted on 3 月 13th, 2009 in by キティ

着物を着る際のポイント、着物を美しく装うポイントは「着付け」にあります。
その着付けに重要なのは、「下着」です。下から順に「肌じゅばん」、「すそよけ」、「長じゅばん」です。それに加えて「腰ひも」が3本、「だてじめ」、「前板」、「帯まくら」、「帯じめ」、「帯揚げ」、「たび」が必要です。これらをすべて手元にそろえてから着付けにとりかかりましょう。
(※ 「帯揚げ」「帯締め」・・・帯揚げと帯締めは、ともに帯をきっちりと身体にとめつけ、結んだ帯の形を美しく保つとともに、着崩れを防止するために重要な役割を果たします。)

着物と帯との組み合わせは、着物の着こなしにとって重要なポイントにもなります。着物には礼装や略礼装といった「格」がありますので、帯締め、帯揚げの場合も、着物の格と調和させることが大切です。

帯結びのポイントは、帯を結ぶ位置が身長に対して「3対5」「8対12」「13対22」という『黄金比率』の位置を標準にして、体型によって背が高い、低い、太り気味、あるいはやせ気味に合わせて加減をしていくと、美しく結べます。

背の高い人は帯幅を広くし、帯揚げを少し多めに見えるようにすると良いでしょう。一方、背の低い人は、帯幅をせまくします。そして少し高めにおたいこを結ぶと美しくみえます。また、少し太めの方は、おたいこの位置を低くするように結びます。そして帯揚げを細くすることですっきりと見せることができます。

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