着物を奇麗に着るコツ

Posted on 11 月 17th, 2009 in 着付け by キティ

・着物を着やすい体型とは?

着物を着やすい体系とは寸胴な体系です。
着物は一枚の長い生地から作られますよね。その布を裁断して、縫製して着物にしていくのですが、縫製したものでも着物は1枚の平らな布とあまりかわりがありません。
そのため着物は折り紙を折るように平たくたたむことができます。
この平らな布である着物を着るには、補正が必要になります。
個人差はありますが、私たちの体はバストがあったり、ウエストがあったり、ヒップがあったりで凹凸がたくさんあります。平らな布をこの凹凸のあるところに巻きつけるとシワができてしまし、きれいにまきつけれないということがわかると思います。

でしたらどうしたなら綺麗にまけるかというと、凹凸をなくしてしまえばいいのです。

平たい布は凹凸の少ない表面だと綺麗にしっかり巻きつけることが出来ます。凹凸をなくしてより平たい表面に近づけることが着物を綺麗に着るコツになります。
そのことを意識して補正をしていけば、自分の体にはどういう補正が必要かわかると思います。

東京のお見合いパーティー山梨のお見合いパーティーなどで聞いた話ですが、着物着用のお見合いパーティーがあったみたいです。名古屋でカップリングパーティーに参加していた婚活中の女性が美容院でそのような事を話していたみたいで、着物ってどうやったら綺麗に着れるのか?と話していたのを思い出して書いてみました。
やはり婚活中ですと、どう綺麗に自分をみせるかも重要ですよね。
今度福井の知り合いが成人式みたいなので、きれいに着るコツをちょっと教えてあげようと思っています。といっても美容院で着付けるのですがね。

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日本の心・着物

Posted on 6 月 4th, 2009 in TPOについて, 着物とは by キティ

着物は日本の伝統であり、自慢であり、心です。

そんな日本人に生まれたのだから、せっかくなら着物の知識や
着付けなどを知るというのも楽しみの一つとしてどうでしょうか?

最近は若い人の着物離れを食い止めようと、
無料で着付け教室を開いているところなんかもあって、
少しずつ利用者が増えているようです。

期間限定などのイベントとしてのところもあるようなので、
自宅の近くで探してみて、お問い合わせしてみたらどうでしょうか?

最近は自分で浴衣を着る女性も意外と増えているようなので
TPOに合わせた自分なりの着こなしを学んでみてください。

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丸帯・袋帯・名古屋帯

Posted on 5 月 12th, 2009 in by キティ

皆さん帯ってどういう風に選びますか?帯というのは着物の美しさの重要なポイントでもあり、特にうしろ姿の個性を出すものとして重要なのがまさに帯ですよね。

帯の着付け方次第で、シックに上品な着こなしにすることも粋に装うこともできるわけです。

帯の結び方もさることながら、帯そのものにも沢山の種類があることは知っていますか?きものの「格」に合わせて、帯の格も選ぶことが大切なんです。花嫁さんの振袖や留めそでなど、礼装に用いられる「丸帯」、そして婦人の正装用である「袋帯」、そのほかにも外出用に広く用いられる「名古屋帯」など本当に様々なものがあります。

●丸帯・・・花嫁のお振袖や留めそでなど、礼装に用いられる帯。もっとも格式の高い帯。
つづれ織り、唐織り(からおり)、糸錦などがあります。

●袋帯・・・縫い目のない筒状の織物。最近では、花嫁以外の婦人の正装にはすべて袋帯が用いられるように。
しんをいれずに仕立てることが多くなっています。締めやすいのが多用される理由でしょう。

●名古屋帯・袋名古屋帯・・・外出用の帯として広く用いられるのが名古屋帯。
つむぎなどの染め帯のほとんどが、名古屋帯に仕立てられる。
胴まわりの前帯を半幅にして作られていて、おたいこになる部分が広めになっているのが特長。
名古屋帯の中でも特におたいこの部分を返してかがり、手は半幅にかがるだけのしんのない
簡単な仕立てとなっている、ひとえの名古屋帯を「袋名古屋帯」という。八寸名古屋帯とも呼ばれていて、
普段用と外出用にと広く用いられる。

帯にもちゃんと目的別になっているんですね。
こないだこどものがん保険について相談に行った先の人がとっても素敵な帯をしていて、とっても似合っていらっしゃいました。自分に似合う帯を選ぶのも大事なことですよね。

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美しい着付け~帯結び

Posted on 3 月 13th, 2009 in by キティ

着物を着る際のポイント、着物を美しく装うポイントは「着付け」にあります。
その着付けに重要なのは、「下着」です。下から順に「肌じゅばん」、「すそよけ」、「長じゅばん」です。それに加えて「腰ひも」が3本、「だてじめ」、「前板」、「帯まくら」、「帯じめ」、「帯揚げ」、「たび」が必要です。これらをすべて手元にそろえてから着付けにとりかかりましょう。
(※ 「帯揚げ」「帯締め」・・・帯揚げと帯締めは、ともに帯をきっちりと身体にとめつけ、結んだ帯の形を美しく保つとともに、着崩れを防止するために重要な役割を果たします。)

着物と帯との組み合わせは、着物の着こなしにとって重要なポイントにもなります。着物には礼装や略礼装といった「格」がありますので、帯締め、帯揚げの場合も、着物の格と調和させることが大切です。

帯結びのポイントは、帯を結ぶ位置が身長に対して「3対5」「8対12」「13対22」という『黄金比率』の位置を標準にして、体型によって背が高い、低い、太り気味、あるいはやせ気味に合わせて加減をしていくと、美しく結べます。

背の高い人は帯幅を広くし、帯揚げを少し多めに見えるようにすると良いでしょう。一方、背の低い人は、帯幅をせまくします。そして少し高めにおたいこを結ぶと美しくみえます。また、少し太めの方は、おたいこの位置を低くするように結びます。そして帯揚げを細くすることですっきりと見せることができます。

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太り気味で身長の高い人

Posted on 11 月 21st, 2008 in 着物とは by キティ

以前にやせている人の着こなし方を紹介したので、
今回は、太り気味でしかも身長も高い人の着付けを紹介します。

着る人の体型や全体的な印象に合わせた、着物選びや着付けをするということは、
よりいっそう美しさが引き立たたされるということです。
大きくわけて、太ってる方とやせ気味の方にわけ、中でも、太っている方とやせてる方をそれぞれ、
身長が高い方と低い方にわけて、体型に合わせた装いをするのが大事なんですね。

太っていて、身長が高い方は、存在感があり、派手な印象を与えます。
着こなしの難しい大柄な着物なども上手に着こなすことができるのがいい点ですね。
このような体型の方の場合は、着付ける際に締め付けると、ガッチリした身体の線が強調されるので、
ひったりと余裕を持たせるようにするのがいいんですね。
すそつぼまりにすると女らしく、かつ引き締まったきれいなシルエットになります。

ちりめん、綸子、緞子ちりめんなどがいいです。
色調は濃い目で、曲線的な柄が生きます。えりは、衣紋広えり仕立てにして、
えり幅は広めにします。衣紋は10センチほどに抜き、首ぐりを離しぎみにして、
横線を強調すると背の高さとのバランスがうまくとれますよ。

えり合わせは、前くぼみより2センチから3センチほど下にします。
おはしょり左8センチ、右6センチの舟底型の斜線にします。
そして帯幅はやや広めのものを、低い位置に締めるとバランスがいいです。
袋帯や袋名古屋帯の場合は、18センチ~20センチにくらいに広げます。

すそ上前つま先はあげ気味に着付け、すそたけは長めに、かかとを若干隠すくらいにします。

こんなかんじで太り気味で身長が高い人というのは大柄がとってもよく似合うので
美しい着こなし方を知っていればステキな雰囲気になれるんですよ!

実は私も太り気味で、身長が高い方なんですが最近FXで儲かったので
あらたに着物を買う予定です。

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やせ型の人の着付け

Posted on 10 月 11th, 2008 in 着物とは by キティ

やせがたの人はきりっとした直線的な美しさを引き立たせる着付けをすると、
知的な印象がいっそう強まりますよね。洋装の場合なら、ウェストがくびれた体型が洋装の美しさを引き立たせますね。
一方、着物の場合、逆に直線的なシルエットを大切にします。

やせ型で身長が高い人の着付けのポイント。
肩から胸にかけての肉付きの薄さやくぼみ、腰の細さをカバーするために体型を整えるための補整を行います。

腰には以前にも紹介した腰ぶとんをして、肩から胸にはタオルを3つ折りにしたものを、
胸の上を通るように斜めにあてて、胸の下で交差させます。
あるいは、厚みのある肌じゅばんで身体に丸みを添えるようにするのもありでしょう。

えり・衣紋は衣紋は抜かずに、えり合わせは首のくぼみから4センチ~5センチ下で合わせた細めにするといいと思います。
半えりも細めに、1・5センチほど出します。
帯の帯山は低めに。長めのおたいこで直線型か、もしくは下部をふくらませるようにすると粋な着こなしになりますよ。
そしてすそ。すそたけは長すぎないように気をつけてください。またつま先も上げすぎないほうがいいでしょうね。

そしてやせて身長が低い方の着付けのポイント。
えりは普通寸法よりもえり幅を1.5センチほどせまくします。
色合いはやせて背の低い方の場合は、特にやわらかい中間色の地色がよく似合うと思います。
柄も大柄よりは小さめのもので、丸みのある花柄などがいいと思います。
そのほかには、そでたけを短めにして、丸みを大きくします。

このようにやせ型の人の着物の着こなしポイントは
背の高い低いでもかわってくるんですね。自分に当てはまる方を参考に着こなすと
すごくきれいな着こなしになると思います。

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仕立て

Posted on 9 月 28th, 2008 in 着物の準備 by キティ

仕立てついてお話します。着物を美しく着付けるためには、体型に合わせて着物を仕立てることが大切なんですね。
背の高い人が寸足らずな着物を着ていてはみっともなく見えますしね・・・。

仕立ての際に重要とするぽいんとは、
(1)身丈(みたけ)とおはしょり、(2)衿下(えりした)、(3)衿元(えりもと)、
(4)裄(ゆき)、(5)身幅(みはば)の5つです。

さらに、柄の配置についても考慮することが大事ですね!
(1)の身丈(みたけ)とおはしょりとは、着丈におはしょりを加えたものが『身丈』となります。
着る人の身長と同じくらいに見積もるのが、一般的。
ただし、おはしょりの分量をどれほどとるか、腰紐を締める位置によって身丈の長さはかわってきます。
(2)衿下(えりした)とは『衿下』の寸法は、衿つけどまりから裾の褄先(つまさき)までです。
目安は、腰ひもを締める位置から3センチ~5センチ下ほどに衿先がくるようにするといいです。

衿下が長すぎると衿先が腰紐から外れてしまい、着崩れてしまう恐れがありますし、逆に短すぎると背が低く見えます。
(3)の衿元(えりもと)の理想は、首にきれいにそった衿の線を出すようにすること。
着る人の好みや着物の種類によって、繰越し、衿の肩明きを加減します。
(4)の裄(ゆき)。裄丈は袖幅に肩幅をくわえたものなのですが、
袖幅を肩幅よりも2センチ程度広くすると、バランスよくなりますよ。
両手を水平にあげて、手首にわずかにかかる程度、手を下げた時には手首と袖口どまりが添うようにするといい形です。
(5)の身幅(みはば)は、脇線が、身体の厚みの真ん中から少し前程度に位置するようにして決めます。

仕立てというのは美しく着るためには重要な要素なので
ここでしっかりしておかないとせっかくの着物も台無しになってしまいますよ!!

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Posted on 9 月 6th, 2008 in by キティ

着物を着付ける際に、TPOに合った着物の格(礼装着、略礼装、外出着、街着・普段着など)
を選ぶことが大切と前に言いましたよね。

そしてその着物に合わせて、帯を選ぶことが大切。
帯には、正装用として花嫁がつける『丸帯』や、婦人が広くお召しになる『袋帯』、
そのほか外出用に気軽にお召しになれる『名古屋帯』、およびその一種でもある『袋名古屋帯』など、
いろんな種類があるのですが、さらにこれらのほかに、夏用の『ひとえ帯』、若い人向きの『細帯』、
男帯の代表ともいえる『角帯』、男性用の普段使いの『へこ帯』、お子様用の『三尺帯』というものがあります。

帯の種類、帯の結び方で着物の後姿に個性が出ると言えます。
ここで帯の紹介。

■ひとえ帯■一枚織りの帯で、夏帯のことです。主に、博多、絽つづれ、などがある。
■細帯■半幅帯ともいわれ、幅は15センチ~20センチ程度。
若い人向きのものとして、縞や格子のものが多い。
■軽装帯■前帯とおたいこを別々に仕立てたもので、いわゆる『つけ帯』と呼ばれるもの。
■角帯■代表的な男帯です。幅9センチから15センチで、丈は4メートル。
博多織りや、つづれ織りがある。
■へこ帯■普段着用に、ウールや浴衣などに締める、男性用帯。
幅34・72センチで、丈3・8メートル程度。
生地はちりめんや羽二重(はぶたえ)など。
■三尺帯■お子様用の『へこ帯』に相当するもの。
鯨丈で3尺、つまり1・1メートルあるところからこの名前がある。幅は34~35センチ。

このように同じ『へこ帯』と言われるものでも子ども用では言い方が変わったりして
一言に帯と言っても実に様々なんです。

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体型補整用小物

Posted on 8 月 26th, 2008 in 着物の準備 by キティ

体型に合わせて立体的に仕立てる洋服とは違い、着物は直線裁ち。
本来、出っ張りやくぼみのあるのが人間の体型。なので着物を美しく着付けるために、
身体の凹凸をなくして、できるだけ『ずん胴』に近づけることがきれいに着こなすコツです。

着物の着付けで、補整に使う小物は
(1)和装コルセット、(2)和装用ブラジャー、(3)前肩パット、(4)腰パット、腰ぶとん、
(5)腰巻き《胴帯》、(6)わきパット《腰骨当て》。

(1)の和装コルセットというのは腹部の出っ張りや腰を引き締めるために使います。
(2)の和装用ブラジャーというのはバストを誇張させないために押さえる意味でのブラジャー。
洋装のブラジャー《今は胸を大きく見せるものが多いです》とは、まったく逆の発想。
とはいえ、普通の体型の方なら、つけなくてもいいと思います。
多少なら自然なふくらみがあるほうが女性らしいともいえますしね。
(3)の前肩パットとはやせて前肩が骨ばっている人や、肉付きが少ない人の場合に。
えり付けにしわが出ては着付けが美しくありません。それを補整するものになります。
(4)の腰パット、腰ぶとんというのは、腰パットは、ヒップが上がっている方
(洋装なら逆にかっこいいヒップの形なんですけどね!)、腰上部に厚みの足りない方に使います。
腰ぶとんは、ヒップが出っ張っている人、または下がった人に使い、帯下の貧弱さや帯のたれの跳ね上がりを押さえます。
(5)の腰巻き《胴帯》はウエストが細い人に使います。
(6)わきパット《腰骨当て》というのは、腰骨が出っ張っていて帯端が当たって痛いという人や、
腰にふくらみのない人に使います。

このように洋装向きのコルセットや、矯正下着とは違った意味合いで使用するんですね!

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子どもの入学式・卒業式

Posted on 8 月 3rd, 2008 in TPOについて by キティ

子どもの入学式や卒業式の母親の着物というの最近ではあまり見かけませんね。
着物離れしている証拠でしょうか・・・。最近はおしゃれなスーツが多いですよね。

でも私が小学校の入学式の時に母親が着物を着ていてすごく嬉しかった記憶があります。
子どもの入学式というのは、子ども自体の準備を整えるのが精一杯で、
自身のきものの着付けまではとても手が回らないといったところでしょうか・・・。

また、下の子どもがまだ小さいという場合には、なおさら大変ですしね。
でも、入学式や卒業式というのは、子どもの晴れの日であるとともに、
それまで子どもを見守ってこられた両親にとっても晴れがましい大切な日。
なのでぜひ、お母さんも着物に装われてみてはどうでしょう。思い出にも残ると思いますよ!

入学式のお母さんの着物の着付け、入学式というのは小学校の場合なら、つつましい服装が好ましいです。
あまり、個性を強調する粋な感じやコーディネートは、好ましくないと言えます。

母親らしい格調と落ち着きをあらわすものがいいと思われます。
若いお母さんなら、色絵羽がいいのではないかと思います。できれば、一つ縫い紋をつけたものがいいですね。
また、子どもが中学校という場合。一つまたは三つ紋の黒紋付、または一つ紋の縫い紋をつけた黒絵羽織でも。
着物は、幼稚園や小学校に上がられる幼少の子どもさんのお母さんなら、無地の着物、友禅小紋、など。
中学生以上の子どものお母さんなら、江戸小紋などもいいと思います。

帯は、織りの名古屋帯にします。帯つきで羽織なしならば袋帯にします。

こんな感じで着物とひとことで言ってもシーンに合わせていろいろな着かたというものがあるんです。
ぜひ入学式、卒業式の際には着物を着てみてくださいね!

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